「ワークマン」は日本全国に880店舗あり工場・土木・建築現場向け用品の専門店としては、日本最大の売上高を誇ります。
最近ではコロナの影響もあり空前のアウトドアブーム。
そんな時に着るアウトドア系の衣服や靴、かなり高いですよね。
そんな時の僕らの味方「ワークマン」
今回は店内の雰囲気などを、以前店に行った時の体験をもとに簡単にまとめてみました。
私のオススメ商品も簡単に紹介したいと思います。
ワークマンの店内の雰囲気は?
店内に入るとまず、衣類の量に驚きます。
今の時期はコンプレッション系のインナーが多い印象でした。
靴やサンダルなども、かなりの量がありました。
建築関係で使うメジャーなどの工具も置いてあります、他の建築系の店舗に比べると少なめでした。
客層は、建築関係の方が多いイメージがあると思いますが、圧倒的に一般の方が多い印象です。
年齢層は若い方から年配の方まで本当に幅広い年齢層の方が来られています。
僕もいこうかな
現在アウトドアブームもあってか、かなり沢山のお客さんで連日賑わっています。
私がよく通っている店舗では、駐車場に列ができるほどの人気です。
いつも行って面白いなと、思う事があるのですが
店員の方と、お客さんがすごく仲良く話している印象があります。
常連さんなのかな?
他の店舗ではどうかわかりませんが、私の行く店舗ではこんなアットホームな空気も感じる事ができます。
おすすめアイテム
個人的に私が購入して、良かった商品を簡単に紹介していきたいと思います。
マンダムプログリップシューズ
履きごごちかなりいいです。
一言で言うならゴムのスリッポンです笑
とは言っても、かなり中にクッションも入っていて長い時間履いても疲れません。
そして、お値段驚きの¥1,500
しかも、完全防水なので釣りなんかに履いて行ってもかなりいい感じ。
個人的には帯電防止で静電気ギライな私には、とてもありがたいです。
カラーラインナップがシロ,クロ、カーキの三種類になってました。
高撥水ジュニアシェルジャケット for JUNIOR
これ、かなりオススメです!!
小さめな私にもタイト目に着れる防水シェルジャケット!まさに求めていた商品です。
しかも、かなり撥水効いてます。
少々の雨なら全然余裕のレベルで水を防いでくれます。
しかもかなり薄手の生地で、
こんな感じで袋もついており収納して持ち運ぶ事も可能です。
そして値段がなんと¥980
もうワークマンに足向けて寝れませんね。
ちなみにワークマンのオリジナルブランド
フィールドコア (FieldCore)の商品なのですが、かなりオススメのでチェックしてみてください!
カラーラインナップがブラック、グレープとなってました。
WMB BASIC(ベーシック)ショルダーバッグ
こちらも、ワークマンオリジナルブランド
WORKMAN BESTのショルダーバックです。カラーがブラック、カーキ、ネイビー、ブラウンのラインナップになってました。
こんなシンプルなショルダーバックって、意外となかったんですよね。
しかもCORDURA®
ミリタリーや過酷な作業現場、軍服にも採用される、耐磨耗に優れたCORDURA®ナイロン。CORDURA®ナイロンを採用したウエアは従来の常識を打ち破る、『生地が薄いのに丈夫』なため、タフさと涼しさを体感できるハイスペック商品である。
引用のとうりかなり軽いです。
収納も小型の割にかなり細かく分かれています。
このショルダーバック値段が¥1,900
今回紹介した商品の中で一番高額になります。
値段の感覚がおかしくなってきますね。
まとめ
「ワークマン」はとにかく低価格な商品が多いです。
誰でも気軽にアウトドアにバッチリな衣類や靴が手に入ります。
アウトドアウェアや靴は、かなり高価格だったりするので
お探しの方はまずワークマンで購入して、試してみるのもありだと思います。
店内の雰囲気も非常に良く、店員さんも非常に丁寧に対応してくださります。
是非一度ワークマンに行ってみてはいかがでしょうか。
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